穴掘り行動をしたり、十分に運動をしていれば爪は伸びすぎませんが、ペットとして飼っているフェレットはどうしても伸びてしまいがちです。

爪が伸びすぎるとケージの隙間やカーペット、布などに引っかけて怪我をしたり、足をしっかり地面につくことができなくなってしまうので、伸びすぎたことに気づいたら早めに切ってあげましょう。

ちなみに、フェレットの爪切りの周期は、前足は1週間に1回、後ろ足は2週間に1回を目安にして下さい。

爪切りの方法

フェレットの爪切りには小動物用の爪切りを使います。

人間用の爪切りを使うと、爪がささくれたり、切った時の衝撃で驚いてしまうことがあります。

爪には血管が通っているため、切りすぎると出血しますので、爪の先端を少しだけ(1㎜程度)切るようにします。(爪は半透明で爪の中にピンク色の血管が見えます。)

おとなしく抱かれているフェレットならひとりで切ることもできますし、フェレットは眠りが深いので寝ている間に切るのも良いかもしれませんね。

膝の上で仰向けにして、お腹にフェレットの大好きな栄養補助食品を少し塗り、それをなめている間に切ってしまう、という手もあります。

もし一人で切るのが難しいようでしたら、無理をせずに誰かに手伝ってもらいましょう。

一人がフェレットを保定して、もう一人が切ります。

どうしても出来そうにないときには動物病院で切ってもらうこともできます。

フェレット 爪切り 失敗

出血してしまった時には

どんなに気を付けていても、フェレットが暴れることがあるので血管を傷つけてしまうこともあります。

血管が切れるので出血量の多さに驚かれる方も多いかと思いますが、そんなときは慌てずに対処しましょう。

まず、清潔なガーゼを切り口に当て、圧迫止血をして下さい。

少し力を入れてしばらく押さえています。

たいていはこの圧迫止血で止めることができます。

また、止血剤やオキシドールを使う方法もあります。

止血剤はほとんどのペットショップで購入することができますので、あらかじめ準備しておくと安心ですね。

止血剤やオキシドールをフェレットの足が入るくらいの容器に入れ、出血している足ごとつけてあげると大体3~4分くらいで出血は止まります。

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まとめ

フェレットの爪が伸びすぎていると、活動に支障が出たり、怪我をしてしまうこともありますので、伸びていることに気が付いたら早めに切ってあげてくださいね。切る際には、血管を傷つけないように十分に気を付けて、万が一出血してしまった場合には上記の処置を速やかに施し、フェレットが爪切り嫌いにならないように、ご褒美をあげるなどしてあげるといいかもしれませんね。


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